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損害保険業界 今後はどうなる?

2017年05月07日

「損害保険業界 今後はどうなる?」かを知るために損保業界はどのような商品を取り扱っているのかをみる必要があります。まずはじめに損保業界が取り扱う品目には大きく3種類、即ちに物的面、人的面、賠償責任面の3つに類別されます。

 

物的面における保険(物的保険) ・・・ 「モノ」に対して損害を補償する保険をいい、この物的保険には自動車保険、火災保険、自動車車両保険、盗難保険等が該当します。

人的面における保険(人的保険) ・・・ 「ヒト」に対する損害を補償する保険をいい、この人的保険には搭乗者損害保険、自損事故保険、その他様々な損害保険等が該当します。

賠償責任面における保険(賠償責任保険) ・・・ この保険は非常に範囲が広く、昨今、関心の的になっている保険です。この保険軸は保険に加入している人が偶発的な事故等に遭遇して負った法的賠償責任を補償する目的であることとなっていて、例えば自転車で事故を起こした場合、マンションにおける漏水、或いは個人情報の漏洩保険等の事業者業務等に関連する様々な賠償責任を補償するのがこの保険に該当します。このように賠償をカバーする範囲は広く、かつ内容的に充実しています。

 

損保業界に関する基本的情報をまとめてみます。損保業界の全体的市場規模はおよそ8兆3600億円従業員数はほぼ205万2200人従業員の平均年齢は43歳全体の平均年収は約903万円というようなデータが示しています。約903万円の平均年収は群を抜いていてトップクラスに位置付けされます。

損保業界が出現したのは1879年のことでしたので、業界としての歴史はまだ浅いにも拘らず、これほどの規模に至ったのは待遇を高くしてスキルを身に付けていく人材獲得と育成の賜物といえます。ただ損保業界においては3メガといわれていて寡占状態が続いているのが現状です。

3メガとは東京海上ホールディングスMS&ADホールディングスSOMPOホールディングスの3社を示します。この3メガの損保会社が業界シェア及び平均年収におけるトップ3を独占しているのが実情です。特に顕著なことは3メガによって市場の約90を占有していることです。また、この3メガ損保会社においては、保険料とリスクに応じた等級の見直し等に改革と積み重さねを行っていて、さらなる拡大を図ろうとしています。

 

また、これら3メガ損保会社はグローバル化の波をキャッチした上で、資本力を活かして海外の損保会社をM&Aによる買収、現地の損保グループへの出資を行ったりしてネットワークのさらなる拡充を図っています。

さらに、テレマティクスを活用した損保分野におけるサービス領域の拡大も図ろうとしています。

現状では国内においては市場占有に対してはほぼ限界に到達しているとみられていて、これからは海外進出、及びテレマティクス分野への強化が叫ばれています。しかしながら予断を許さない状況であることは間違いないと考えられます。

若い世代の車離れ、ネットワークの進化等が3メガ損保会社にも様々なインパクトが押し寄せて来ていると予想されます。実に予断を許さない状態が暫く続きそうです。動向に対して目が離せません。


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