毎年安い安い言われているが一括見積りを複数回試したこのランキングでは実はそんなに上位ではなかった。
これが現実なのであろう。アクサダイレクトや三井ダイレクトは別格なので比べればイーデザインはそんなに安いというわけでもない。
イーデザイン損保が格安になっているという事に気付く必要がる。
それは割引内容を理解するということだ。
イーデザイン損保が安い理由を知ると良い!
イーデザイン損保を格安にするためには割引内容をうまく利用する必要があります。以下の項目を見てください。
1.車を2台持っている場合、2台目が割引になる。
2.45日前に申し込みで早割を使うと500円
3.証券を発行しなければ証券e割で500円
4.愛車が新車の場合、新車割引がある。
5.インターネット経由で割引1万円
6.更新の時もネットで申し込むと1万円割引
7.年間にそんなに運転しない人は距離別で安くなる
これら5項目以上が入っていればイーデザイン損保はかなり安くなりますが、もっとも注目するべき項目は5、6、7である!
この段階で「他にもインターネット割り引きが1万円のあるところがあるから」という人は広告に惑わされています。
実は三井ダイレクトやアクサダイレクトは料金によってネット割引が違うので50,000円未満の保険料の人の割り引き額は5,000円以下なのである。
また極めつけは更新後も10,000円減額があるという点である。 更新時も同額の割り引きを適用している会社は極めて少ない。
下手をすれば更新時のネット割引は1,000円程度の会社も多い。
いくらアクサや三井が安いからといって10,000円も変わるだろうか。
当サイトの無料一括見積で金額を確かめてあまり料金的に差がないのであればイーデザインネット割引によりかなり上位に食い込むのは歴然であろう。
最後に距離制限があるという点。
これによりあまり乗らない人はさらに安くできるというものである。たくさん乗る人はSBI損保であるが距離を乗る人は距離別に安くなるイーデザインやチューリッヒが良いという事になる。これも大事な点ですよね。 ⇒イーデザイン損保見積もり