車種別の自動車保険型式別料率クラス一覧

その他自動車保険関連

自動車には車種ごとに型式別料率クラスというものがあります。

事故を起こして保険金を支払った回数が多いほどこの型式料率クラスが高くなります。

事故を起こしがちな車というのはあるようでやはり保険会社も料率クラスが高い車を高くする傾向にあります。

一概にクラスが高い車は保険料が高いというわけではないですが参考になると思います。

 

自動車保険型式別料率クラス車種別一覧

 

(2021年1月1日~12月31日版データー)

車種対人賠償対物賠償搭乗者傷害車両保険AEB割引
BMW250099911
アウディ43CN99911
アストンマーティン131195
アルファロメオ1311913
クライスラー1311913
フェラーリ246GT9198
アクア NHP109987
カローラ AE100G7751
カローラレビン10951
コロナ RT1419993
タウンエースR15G9591
パッソ KGC307865
ヴォクシーAZR65G5755
ヴィッツ KSP906874
ワゴンR CT21S1121
ファンカーゴCP2087103
タウンエースR21G9671
シエンタ NCP175G2546
ノアAZR60G108116
パッソKGC108895
ハイエースZH100G107136
プリウスNHW109963
ランドクルーザー111494
ヴォクシーZR60G108116
ヴィッツKSP1307855
ビッグホーン2CW91171
ジェミニJT1505271
アルト CN21S1222
ハスラー MR31S1121

 

ざっと紹介してみましたがやはり軽自動車の圧倒的な型式料率クラスの低さには驚きます。

軽であれば旅行にも乗って行けそうなどの車に乗っても自動車保険料は安いことが予想されます。

単純にアストンマーティンやアルファロメオなどの排気量などの車が高い数字を出していると思いきやフェラーリが意外と低いので驚きます。

そんなに乗らないで飾っている人が多いのでしょうか。

 

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